オブザーバビリティも、セキュリティも、検索ソリューションも、Elasticsearchプラットフォームならすべて実現できます。
データインジェストから検索、分析、可視化まで、すべてが思いのまま
お好みのクラウドプロバイダーでElasticを活用し、必要な答えを見つけられます。
アプリやインフラをまとめて可視化し、問題を先回りして修正できます。
サイバー脅威を広範囲で防御、調査し迅速に対応できます。
あらゆるクラウドで迅速に検索結果を示し、パーソナライゼーションも高められます。
次に取るべき行動を大規模かつ柔軟、スピーディに見つけられます。
Cisco:サポートエンジニアの作業時間を月5,000時間削減
Sitecore:Elasticでセキュリティワークフローの96パーセントを自動化
Comcast:Elasticオブザーバビリティで顧客エクスペリエンスを変革
Elastic 8.15には、セマンティック検索の機能強化、新しいOTel Collector Distribution、AIを活用したSIEMデータの取り込み、LLMの統合、クラスター横断検索(CCS)とElasticsearch Query Language(ES|QL)の追加機能が含まれています。
Elastic 8.14には、Elasticsearchでの革新的かつ効率的なデータ分析方法であるES|QLの一般公開、ベクトル検索の改善、新しい生成AIによるAttack Discoveryセキュリティ機能などが含まれています。
Elastic 8.13には、Elastic AI Assistant for ObservabilityにおけるAmazon BedrockサポートのGA、新しいベクトル検索構成、Logstash用の新しい統合フィルタープラグインなどが含まれています。
Elastic 8.12には、GAとなったElastic AI Assistant for Observability、新たにスカラー量子化に対応したApache Lucene 9.9、強化した機械学習機能、Microsoft Azure向けのCSPM統合、改良したElastic Agentなどが含まれています。
Elastic 8.11では、一般公開を迎えたElastic Learned Sparse EncodeR(ELSER)、テクニカルプレビュー版のES|QL、Amazon BedrockをサポートしたElastic AI Assistant、ベクトル検索の機能を強化したElasticsearch Relevance Engine(ESRE)などを提供します。
Elastic 8.9では、検索パフォーマンスの高速化、SIEM機能の強化、生成AIでセキュリティチームの能力を高められるElastic AI Assistantのベータ版、ハイブリッド検索に対応したReciprocal Rank Fusionのテクニカルプレビューといった注目すべき機能が導入されています。
Elastic 8.8には、Elasticの新しいLearned Sparse Encoderモデル、一般提供のシンセティック監視とElasticネイティブコネクター、Amazon Kinesis Data Firehoseを介したElastic Cloudへのログの直接取り込みなどが搭載されています。
Elastic 8.7では、一般提供のCloud Workload Protection(CWP)や時系列データベース(TSDB)などが搭載されました。
スムーズなインシデント管理機能と、数々の機能向上により、インサイト取得までの時間短縮とストレージ効率の上昇を実現したElastic 8.6が、世界を牽引する企業の検索、解決、成功を支援します。
Elastic 8.5では、ベクトル検索機能や脅威インテリジェンスの新たな管理機能など、Elastic Search Platformと内蔵ソリューションに広範な新機能が加わっています。
ネイティブベクトル検索機能の登場、AIOpsのアラートとインシデントの管理のスマート化、SOARパートナーシップエコシステムの継続的な強化ほか複数の性能強化を実施しました。Elastic 8.4は世界を動かす組織の検索、解決、成功を支援します。
Elastic 8.4はSOARに対応し、内蔵のオーケストレーション自動化・カスタマイズ機能を通じて対応の迅速化を支援します。D3とTorqが新たに提携ベンダーに加わり、SOARのサードパーティベンダーがさらに拡充されました。