リソースベースの料金体系

クラウドかセルフマネージドかを問わず、Elasticの費用は実際に使用したリソースに基づく料金体系で算出されます。データを検索、分析、可視化するときも、ユースケースやデプロイモデルによる制約は一切ありません。Elasticなら、データを複数のユースケースに活用してさらにバリューを引き出すことができます。

データの種類を問わず、複数のユースケースに検索が支えるソリューション群を適用できます。すべて、1つのプラットフォームで完結します。Elastic SIEMを使ったアプリのログ調査も、環境の監視もおまかせください。費用は使ったリソースの分だけです。

手軽にスケールアップして、ユーザーを追加できます。追加の費用はリソース使用量の増加分だけ。安心です。大域的なサービスとプロダクトのすぐれた機能性を活用してパフォーマンスを維持しながら、リソース使用量とコストの削減を一層強化する取り組みも可能です。

Elasticは実際の使用量に基づく料金体系だから、小規模にはじめて、月単位でスケールアップできます。使用量が増えたら、キャパシティの固定費にプリペイドのクラウドクレジットを適用してクラウドの支出を管理できます。Elasticの料金体系とクラウドの大口購入割引のメリットを活用すると、支出総額をより正確に予測、管理できます。